一概に脱毛症といっても色々な種類があります。

男性型脱毛症(若年性脱毛症)、この症状は、男性の薄毛脱毛を代表する最も報告の多いものです。
男性ホルモンであるアンドロゲンの分泌が過剰になることで広範囲の薄毛、脱毛があらわられてきます。

簡単に説明すると、男性ホルモンが細胞質から細胞核まで入り込み発育に必要なエネルギーにの素であるATPの製造を邪魔します。
するとタンパク合成ができなくなり毛母細胞は活力を失い細胞分裂が止まってしまい成長期から退行期、休止期へと移行してしまいます。

また皮脂腺を活性化させ皮脂の分泌も増えます。するとまた毛母細胞の活性化が抑えられるという悪循環になってしまい脱毛につながるのです。